Tuesday, April 22, 2014

ブログ五:夢のような人生

皆さん、こんにちは!今日は夢のような人生について話すよ!

夢と人生の関係を考えたことがある?一般に、楽天的な(らくてんてきな:optimistic)人達にとって、人生は幸せな夢を追うことなのだ。頑張れば頑張るほど、夢を現実に変えられて、人生は幸福になる。逆に、悲観的な(ひかんてきな:pessimistic)人達にとって、人生は夢と同じで、ある日終わって、持ってるすべてがなくなる。

私は楽天的なんだけど、時々その悲観的な思いもある。どんなに幸せでも、悲しくても、死んだら、感じることができなくて、何も知らないね。実は、そんな考え方は昔から中国で結構流行ってくるんだよ。そして、その考え方には、仏教の影響がある。

仏教の思いにようと、人間は無(む:nothing)から生まれて、生きながら笑ったり、泣いたりして、ついに、無に帰る。だから、ある人達は生活に苦しいことばかりあると思ってるし、生活の意味がない傾向さえある。それでも、そう考えれば、良い点もあるね。例えば、何もないから、何か大切なことをなくなっても、そんなに悲しくならないかも知れない。







2 comments:

  1. その考えは面白いですね。でも、人間の強さはどんなに難しいときも希望が持って、行き続けることだと思います。自分を守るために何も感じないという生活はちょっとつまらなくて、自分の大切な命を無駄にしていて、とても残念ですね。

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  2. その考えを教えてくれて、ありがとうございました。無から生まれて、無に帰るの考えはとても面白いと思いますが、生活の意味がない傾向に信じていません。私は宇宙の中で、私達の生活の意味がないと思いますが、私達は生活の意味を作ると思います。

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