今日の日本語の授業中に、先生は色々な自然災害（しぜんさいがい）についてを教えてくれました。地震（じしん）や洪水（こうずい）や台風（たいふう）が起きたら、ひどい被害（ひがい）をもたらします。しかし、人類（じんるい：human）が起こす災害の方が自然のより怖いです。
バイオハザードはカプコン（CAPCOM）という会社に発売される（be released by）ゲームです。意味は生物（せいぶつ）災害です。怖いですが、人気がたくさんあります。ゲームの最初の場面では、主人公は生物災害が起きた町に特別任務（にんむ：mission）をはたすに行きます。その町で知らないウイルス（virus）が流行ったので、そこに住んでいる人はすべてうごける死体でありながら動ける生き物（いきものliving thing）。そのものは人のように見えますが、けして人類ではありません、人を食べることが出来ます！
そのモンスターは頭が良くないし、ゆっくり歩きますが、たくさん集まるので、とても危険（きけん：dangerous）です。私はそのゲームをプレイしている時は、いつも武器（ぶき：weapon）でモンスターの頭を攻撃しながら（こうげきする：attack）、素早く（quickly）にげます。そのことをすれば、安全な所に着けるはずです。
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