Friday, March 28, 2014

苦手なこと1:時間の違う意味


皆さん、こんにちは~長い冬が五か月あって来た、ついに、気温が暖かくなりそうだね。いい天気があるうちに、ブログを書く

今日は苦手なことについて話すよ!私にとって、一番苦手なことは時間を使うことだ。でも、時間がどんなことだの?皆さんは時間の意味を考えたことがある?前にちょっと物理学の友達に聞いた。空間と違って、時間が一方向で、速さと光(ひかり: light)のが同じだ。でも、ブラックホールに入ると、空間と時間が交換して合えるかも知れない。そして、光より時間の方が速けれは、時間旅行ができるらしい。これは理系的な説明だ。

それで、文系の学生にとって、時間の意味が全然違うよ。心理(しんり psychology)的な時間もあれば、現象(げんしょうてきな phenomenon)的なのもある。例えば、楽しい時間がずっと短いような気がするなんて、心理的な時間で、鳥が帰る時が春なんて、現象的な時間だ。そして、時間は人間の認識(にんしき cognition)に決まられるから、それぞれの時代の人は、それぞれの時間の意味があるでしょう。

つづく


3 comments:

  1. チェンさん、このブログポストはとっても面白かったです。私のポストと比べてもっと難しいそうです。私の苦手なことも時間です。時間管理(jikankanri-time management) が上手じゃなくて、いつも終わられなければならないことは終われません。

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  2. それでは、そんなに分かりにくいから時間に気をつくる事は大変なわけですね。本当に面白い哲学の問題です。

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  3. 本当に面白いトピックですよね!そして、光より時間の方が速けれは、時間旅行ができることが信じにくいですね。

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